こんばんは、ヒミです。
「キャンプに興味あるけど、まず何から始めたらいいのか分からない…」
そんなふうに感じたこと、ありませんか?
わたしもまさにその一人でした。
子どもの頃は家族やガールスカウトでキャンプに行っていたけれど、
大人になってからはまったくの初心者。
そんなわたしが最初に体験したのは、
妹夫婦にサラッと誘われたデイキャンプでした。
そのときは、準備も段取りも経験者の妹夫婦にすっかりおまかせ。
でも、それがすっごく楽しかったんですよね。
ちょうど夫婦で「共通の趣味を作りたいね」と話していたこともあって、
キャンプにどんどん興味が湧いてきて。
「興味があるなら、まずはデイキャンプから始めるといいよ」
そうやって背中を押してくれたのも、妹夫婦の言葉でした。
その後は妹夫婦と一緒に、コテージ泊したり、テント泊したり。
夫婦ふたりだけでテント泊にも挑戦しました。
でも、“初心者”から抜け出す前に、少しずつ遠のいてしまって…。
「また行きたい」と思いながら、気づけばときだけが過ぎていました。
それでもやっぱり、あの心地良い空間が恋しくて。
今年こそは、またキャンプを再開したい。
そんな思いで昔のメモを見返していたら、
「これ、当時のわたしみたいな人の役にも立つかも」と思えたんです。
というわけで今回は、わたし自身の備忘録も兼ねて、
“はじめてのデイキャンプ準備”TODOリストを、2025年版としてまとめ直してみました。
\ この記事はこんな人におすすめ◎ /
- 初めてのデイキャンプに挑戦したい方
- デイキャンプ準備を効率よく進めたい方
- 忘れがちな持ちものや注意点をしっかりチェックしたい方
❖ キャンプ前に考えておきたいこと
まずは、どんなふうに過ごしたい?
「自然の中でのんびり過ごしたい」
「美味しい食べ物やお酒を楽しみたい」
「アクティビティで思いっきり遊びたい」など…
過ごし方によって、キャンプ場選びのポイントも変わってきます。
まずはどんな時間を過ごしたいか、ざっくりでいいのでイメージするのがおすすめ◎
キャンプ場選びはここをチェック!
たとえば、こんなところをチェックしておくと安心です ↟
- サイトの広さや設備(トイレ・炊事場・レンタル品など)
- アクセスのしやすさ・移動手段(家からの距離・道の混み具合)
- アクティビティの種類(川遊び・子ども向け施設・逆に“何もない静けさ”が魅力 など)
- 女性や子連れでも安心して過ごせるか
- おおまかな予算(サイト代・交通費・買い出しも含めて)
- キャンプ場のレビュー(実際の利用者のリアルな声)
「ここだけは譲れない」ポイントと、「まぁ妥協してもいいかも」なポイント。
そこを整理しておくと、選びやすさがぐっとアップします◎
もし可能なら、ドライブがてら現地を下見してみるのもおすすめですよ。
予約時にチェックしておきたいこと
キャンプ場が決まったら、いざ予約!
とくに人気のキャンプ場はすぐに予約が埋まるので、
日程が決まったら早めの予約が吉◎
事前にこんなことも確認しておきましょう:
- 当日の天気予報(雨対策・防寒対策の準備に)
- キャンセル料(何日前まで無料?キャンセル料は?)
- その他のルール(直火禁止、ゴミの持ち帰り など)
- 口コミを深掘り(注意点、持っていくと便利なアイテム など)
「知らなかった…!」を防ぐためにも、
キャンプ場の公式サイトはかならずチェックしておきましょう。
雨キャンプは初心者にはハードル高め
はじめてのデイキャンプなら、できれば晴れた日を選ぶのがベター。
雨の日は…
- 設営・撤収の難易度が一気にアップ
- 過ごす場所がテント内かタープ下に限られる
- 濡れたり汚れたりで、テンションが下がりやすい
- 濡れたキャンプ用品の後片づけが超大変!
正直、初心者さんほど「楽しくなかった…」となりがち。
だからこそ、無理せず【リスケ】も前向きな選択肢のひとつです◎
キャンセル料のチェックは必須!
たとえばこんな感じで決まっていることが多いです:
- ○日前まで:キャンセル無料
- 前日〜当日:キャンセル料100%
- 雨でもキャンセル料は発生する
※ キャンセルポリシーは、公式サイトの「Q&A」や「注意事項」などにこっそり書いてあることも。
ルールはキャンプ場によって異なるので、予約前に忘れずチェックしましょう。
💡 初心者MEMO:
- キャンプ場選びは「どんな時間を過ごしたいか」から逆算
- 設備・アクセス・安心感など、チェック項目は意外と多い
- 雨キャンプは想像以上に大変。無理せずリスケも選択肢に◎
❖ 持ちものリストをつくってみよう
まずは「ジャンルごと」にリスト化してみる
キャンプって、意外といろんな持ちものが必要なんです。
初心者のうちはとくに、キャンプ場に着いてから
「アレもコレも忘れた!」となりがち。
\ おすすめは、ジャンルごとのリスト化 /
ジャンルごとに分けてリスト化すると、頭の中もスッキリ。
「何がどこに必要か」が見えやすくなって、忘れ物も防げます◎
🌿 たとえば、こんな感じで分類してみると…
- 食事まわり:クーラーボックス、調理道具、食器やカトラリー、食べ物や飲み物 など
- くつろぎ空間:チェア、テーブル、ブランケット、タープ など
- 衛生まわり:ウェットティッシュ、虫よけスプレー、ゴミ袋 など
- 焚き火まわり:焚き火シート、着火剤、軍手、ライター など
✅ リストは、事前にスマホのメモアプリや紙にまとめてチェックしていくと安心です。
キャンプ前夜や当日に確認しやすいよう、印刷しておいてもいいかも◎
慣れてきたら“自分専用リスト”にアップデート
何度かキャンプに行くうちに、
「あれ?これ一度も使ったことないな」
「これ、わが家にとっては必需品だな」
「あのとき○○があれば快適だったかも」
…などなど、自分なりの気づきがかならず出てきます。
キャンプスタイルって本当に人それぞれ。
だからこそ、持ちものリストにも個性が出るんです。
「自分たちに合った内容」に少しずつアップデートしていましょう◎
🔗さらに詳しい持ちものチェックリストはこちら
▶︎【初心者向け】気負わずOK◎ゆるっと楽しむ基本のデイキャンプ持ち物リスト
※今回は「基本の持ちもの」をまとめた内容です。
今後、より細かいチェックリストも公開予定なのでお楽しみに◎
💡 初心者MEMO:
- 最初は「ジャンル別」に考えると整理しやすい
- 回数を重ねて「わが家仕様」にアップデートしていく
- スマホで見返せるように、チェックリスト化がおすすめ◎
❖ 前もって準備できるものを用意しておこう
「当日やればいいや」は危ないかも…
キャンプ前夜や当日の朝って、想像以上にやることが多くてバタバタしがち。
買い出しも準備も、「その日の朝にやればいっか~」と呑気に考えていると、
気づけば出発ギリギリ!なんてことも…。
「アレもコレもまだだった!」なんて焦ってしまうと、忘れ物や疲れの原因にもなります。
とくに慣れないうちは、思ってる以上に時間も体力も使うので、
できることは前もって用意しておくのが断然おすすめ◎
「今のうちにできること」を済ませておく
🌿 持ちものをまとめておく
持ちものリストを作成したら、早めの準備がおすすめ◎
前日でなくても、できる準備はできるときに。
たとえば、こんな準備をしておくと当日ラクになります。
- 日持ちする食材・飲み物の買い出し
- キャンプギアの汚れチェックやメンテナンス
- 買い足しが必要なものの確認とメモ
- 使い捨て系アイテム(紙皿・ゴミ袋など)の補充
この段階で気づけると、「前日に慌てて買いに走る」なんてことも減ります◎
少しずつ進めておけば、当日の朝も気持ちに余裕が生まれますよ。
🍖 料理の下ごしらえ
前日の夜に家でできる下ごしらえは済ませておくと、キャンプ場に行ってもラク。
- お肉を漬けておく(味つき肉にしておくと焼くだけでOK!)
- 野菜を切っておく(ジップ袋に入れておくとそのまま持っていける)
保冷剤によっては“24時間前から凍らせておく必要がある”なんて場合も。
直前に気づいて慌てないように、早めのチェックがおすすめです。
⏰ 前もって準備しておくメリット
- 早めに用意することで、足りないものを買い足す時間がある
- 当日の朝バタつかないから、気持ちに余裕ができる
- 睡眠もしっかり取れるから、体力も節約できてキャンプを全力で楽しめる
💡 初心者MEMO:
- 前もってできることは、なるべく早めに済ませておくと安心◎
- 持ちものリストと連動して、「足りない・壊れてる」を早めにチェック!
- 初心者のうちは「ちょっと準備しすぎ?」くらいがちょうどいいかも
❖ 足りないものは、早めに買い足しておく
キャンプの予定がはっきりしていざ準備を始めると、
意外と足りないアイテムも見えてくるもの。
わが家でもキャンプに向けて、いくつかのアイテムを買い足しました◎
必要だと感じて買い足したもの
- タープのポール(張りたいと思ってるなら必須です…!)
- クーラーボックス(2人なので、大きすぎず機能性の高いものを)
- アウトドア用コップ(機能性はもちろん、気分もアップ)
- 保冷剤(真夏用に買い足しました)
※ 実際には泊まりキャンプのときに購入したものですが、
今度デイキャンプに行くときも絶対持っていきたいアイテムたちです。
どれも、キャンプの予定が決まるまでは悩んでたけど、
いざ行ってみると「あって良かった!」と思えたアイテムばかり。
初心者だからこそ、悩むことも多いけど
実際に行く予定が決まると一気に現実味が増して、買う決断がしやすくなりました。
もちろん、はじめからすべて完璧に揃える必要はありません。
「これって必要?」「代用できる?」
そんな自分との会話も大切にしながら、悩む時間も楽しんでくださいね✧
それぞれのアイテムは、実際に使ってみて「ここが良かった!」と気づけたものもあります。
それは、また別の記事でご紹介しますね。
💡 初心者MEMO:
- 日程が決まると、「必要なもの」がぐっと見えてくる
- 迷ったら「なくても困らない?」をイメージしてみるのがコツ
- 最初から完璧を目指さなくて大丈夫!ちょっとずつ揃えていけばOK◎
❖ メニューは“欲張りすぎず”がちょうどいい
キャンプの醍醐味といえば、やっぱり美味しいごはん!
…なんですが。
初心者キャンパーにとっては慣れないことも多く、
思った以上に設営に時間がかかってしまうことも。
そのうえ料理まで凝ってしまうと、
せっかくのごはんをゆっくり味わう時間がなくなってしまいます。
とくにデイキャンプは、のんびりできる時間が限られているからこそ、
料理は“頑張りすぎない”が正解だと感じました◎
わが家が実際に作ったのはこんな感じ
前に泊まりキャンプに行ったときのこんなメニューです。
\ ポイントは、手間をできる限り減らすこと! /
- BBQ(野菜・お肉を家で下ごしらえして持参)
- 冷凍チャーハン(フライパンやマルチグリドルで温めるだけ)
- ペッパーランチ風ごはん(簡単&テンション上がる!)
- ホットサンド(挟んで焼くだけで、間違いない美味しさ)
- アヒージョ&フランスパン(簡単・美味しい・おしゃれの三拍子)
- カップラーメン(泊まりのときは、初日のお昼ごはん用に)
どれも調理がシンプルなのに満足感があるメニューばかり。
無理に凝らなくても、外で食べるだけで”いつものごはん”がごちそうに変身します◎
メニューは少なくてOK!
「せっかくだからいろいろ作りたい!」という気持ち、すごく分かります。
でも…時間も体力も限られているのが現実。
とくに大人キャンパーこそ、
「のんびり過ごせる時間」を確保するのが、いちばん大事!
設営・調理・片付けに追われて、
「のんびりする時間がなかった…」なんてことにならないように
まずは品数を絞って、シンプルなメニューからスタートしてみてくださいね。
慣れてきたら、少しずつ”おいしくて映えるキャンプ飯”にも挑戦してみましょう✧
デザートやお酒でワンランク上の幸せを
「ごはんだけだと、ちょっと物足りないかも…」
そんなときは、自分の“好き”をちょっとだけプラスしてみるのもおすすめ◎
\ わが家でプラスしたもの /
- スモア(焼いたマシュマロ×チョコ×クラッカーのキャンプ定番)
- 美味しいお酒(夫はウイスキーの飲み比べでハッピーに)
- アイスクリーム(キャンプ場の売店で調達)
他にも、
ホットサンドメーカーで甘いホットサンドを作ってみたり、
焼いたバナナにチョコを挟んでみたり…!
デザートも“頑張りすぎない”をモットーに、
気軽に作れるものや市販品を活用するのが気楽でおすすめです◎
💡 初心者MEMO:
- 下ごしらえは家で済ませて、当日の料理は“ラク&シンプル”でOK!
- 少ない品数でも「外で食べる特別感」で大満足◎
- 自分の“好き”をひとつ足して、キャンプをもっと楽しもう✧
❖ ちょっとした予習が当日をラクにしてくれる◎
「初めてのこと」って、ちょっと緊張しますよね。
だからこそ、ちょっとした予習が当日の心の余裕に繋がると実感しました◎
今はYouTubeやSNSで、たくさんの情報が手に入る時代。
もちろん、すべての情報が正しいとは限らないけれど、
事前にイメトレができる、初心者キャンパーの心強い味方です◎
事前に見ておいてよかったYouTube動画たち
\ 私たちが事前に見ておいてよかったと感じたもの /
- タープやテントなどの設営方法(1度でも予習しておくと、当日だいぶ違う!)
- 火起こしの基本やコツ(着火剤・ライター・炭火・薪…どんなやり方にする?)
- 簡単なキャンプ飯の作り方(実際の手順やコツを映像で確認)
- ゴミの分別や音のマナーなど、キャンプでの基本的なルールもチェック!
とくに設営系は、動画での予習がかなり役立ちました。
自分たちが持っているテントやタープの名前や型番を入れて検索し、
同じ型の設営方法動画があればラッキー!
さらに具体的にイメージできます。
当日も見返せるように、ブックマークなども忘れずに◎
“キャンプ場での過ごし方”も軽く想像しておくと◎
けっこう見落としですが、初心者だと当日”何をするか”って想像しづらくありません?
とくに滞在時間の短いデイキャンプでは、
「設営したらもう昼過ぎてた!」なんてことも。
不安に感じる人は、軽くイメージしておくのもおすすめです。
\ わが家の当日の流れ(デイキャンプのとき) /
- まずは設営 ← ここをできる限り短くしたい!
- お昼ごはんをめいいっぱい楽しむ
- 食後はのんびりコーヒータイム
- 夕方近くなったら少しずつ片付けスタート
- 撤収は暗くならないうちに完了して帰る、が理想
ゆる〜く予定を立てておくと、「なにする?」で悩まず、ゆっくり過ごせますよ◎
子どもがいる場合は“ちょこっと工夫”で安心
我が家は大人ふたりで楽しんでいますが、
妹夫婦と行く場合は幼い姪っ子たちが一緒です。
そんなときは、「どうやって遊ぶ?」も少し考えておくと安心かもしれません◎
”おとな”も”こども”も楽しめる、素敵なキャンプ時間にしたいですよね↟↟
\ 子どもが楽しめそうなこと /
- シャボン玉や虫とりセット
- ビンゴ片手に自然を探索(”キャンプビンゴ”で検索してみて)
- バドミントンやフリスビーなどの外遊び道具
- テーブルでできるカードゲームや折り紙
- 簡単なお手伝い(おにぎりを握る、パンに具をはさむなど)
もちろん全部やる必要はなし◎
“もしものとき”のための遊び道具を、ちょこっとだけ用意しておくくらいのゆるさでOKです。
💡 初心者MEMO:
- 設営・調理系は、YouTubeで事前に予習
- 現地での「動き方」もイメトレすると心に余裕が生まれる
- 自然の中で“何もしない時間”も味わってみる
- 子ども連れは、ちょっとした工夫でグッと楽しさアップ
ちょっとした“予習”や“想像”をするだけで、キャンプ当日がもっと気楽に楽しめます◎
❖ 前日は“安心”のためのひと手間を
いよいよ明日はキャンプ当日!
「楽しみだけど、ちょっとそわそわ…」
そんな気持ちになる人も多いのでは?
だからこそ、前日のひと手間で”心のゆとり”をつくるのがとっても大事◎
当日100%で楽しむために、前日はちょこっと頑張っちゃいましょう!
✅ 前日に“やっておきたいこと”
\ わが家が前日にやっておいてよかったこと /
- 食材の買い出し&下ごしらえ
→ できれば前日に済ませておくと、当日は「焼くだけ・温めるだけ」でラクちん◎ - 飲み物や保冷グッズを冷やす
→ 保冷剤やドリンクはしっかり冷やしておくのが◎ クーラーボックスも前夜から冷やせると安心です - スマホ・カメラ・モバイルバッテリーを充電
→ 意外と忘れがち。充電まわりのチェックは忘れずに◎ - 当日の服を決めておく
→ 天気・気温・動きやすさを考えて、レイヤード(重ね着)できる服装が安心 - 睡眠をしっかり取る
→ 前日はやることが盛りだくさん!でも、当日全力で楽しむためにも、睡眠はだいじです◎
✅ 前日に“チェックしておきたいこと”
\ 前夜にチェックしておいて安心だったこと /
- 持ちものリストを見ながら最終チェック!
→ 「ごみ袋」「トング」「着火剤」…地味だけど忘れがちなもの、ありませんか?
前日にざっと見直すだけでも全然違います◎ - 出発時間&ざっくり当日の流れをイメージ
→ デイキャンプは意外と時間がない!
設営・昼食・のんびりタイム・片付け…と、流れをふんわり話し合っておくと◎ - ・荷物をまとめて、できれば積み込みまで◎
→ 玄関にまとめて置くだけでも、朝がかなりラクに!
車移動なら、前日に積めるものだけでも積み込んでおくと“朝の時短”になります - 天気・気温・交通情報もチェック!
→ 雨が降りそう?気温が下がりそう?
そういう時は、防寒グッズや雨対策グッズもプラスで準備を
💡 初心者MEMO:
- やることとチェックすることを分けておくと、前日の準備もグッとラクに
- 「明日が楽しみだな」って、ワクワクする気持ちも忘れずに◎
- バタバタせずに、気持ちよくスタートするためのひと手間を♪
❖ さいごに
ここまで読んでくださって、ありがとうございました。
未知の世界に飛び込むときって、楽しみと同じくらい
「うまくできるかな」「失敗しないかな」って、不安な気持ちもつきものですよね。
でもその“そわそわ感”も、はじめてだからこそ味わえるもの◎
あとから振り返ったとき、きっと大切な思い出になっているはずです。
ちょっとした準備が、当日のゆとりや笑顔につながりますように。
無理なく、できることからでOK。
あなたらしい「はじめてのキャンプ時間」を楽しんでくださいね↟↟
初心者向けの「キャンプ場の選び方」や「細かい持ちものチェックリスト」は、
今後別記事としてまとめていく予定です◎
まずは「基本の持ちもの」を知りたい方は、こちらの記事も参考にどうぞ ↟ ↟
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