こんばんは、ヒミです。
みなさんは夏と聞いて、何を思い浮かべますか?
夏祭り、花火、キャンプ、BBQ…
夏は心踊る楽しいイベントが多いですよね✧
普段はインドア派のわたしだけど、実は意外と夏イベントは好き。寒いのが苦手すぎるから、逆にテンション上がっちゃうのもあります。
(とはいえ、最近は暑すぎるけど…)
夏の音楽フェスも、好きなイベントのひとつ✺
20代から30代にかけては、「ROCK IN JAPAN」に4,5回ほど参戦していました。
ですが、コロナ禍をきっかけに足が遠のき…。
猛暑や年を重ねたことで、「もう夏フェスは…」と、近年は躊躇していたのが正直なところです。
しかし、2026年。
今回7年ぶりにロッキン参戦を決意しました!
理由は、生涯の推しであるBUMP OF CHICKENと、最近姪っ子と一緒にハマっているFRUITS ZIPPERが同じ日に出演することを知ったから。
「これはもう、行くしかない…!」
ということで、私・夫・妹・小2の姪っ子の4人でロッキンへ行くことにしました。私たちにとっては、初の「子連れ・音楽フェス」です。
ところが、久々の参戦に向けて公式サイトなどをいろいろ調べてみて、もうビックリ。
会場が「ひたちなか海浜公園」→「蘇我スポーツ公園」に変わったことは知っていましたが、想像以上にルールが大きく変わっていたんです。
シートで拠点を作るのも、好きな時間に行くのも、気合で前列に行くのも、昔自分たちがやっていたやり方はことごとくNG。
調べれば調べるほど、「昔の感覚のまま行ってたら、当日パニックになってたかも…!」と、現在進行形で焦っています(笑)
そこで今回は、ひたちなか世代のわたしが驚いたルール変更を、分かりやすくまとめてみました➳
\ この記事はこんな人におすすめ✺ /
- 初めてロッキンに参戦する人
- ひたちなか時代以来、久しぶりにロッキンへ行く人
- アラフォー世代や子連れでも無理なくロッキンを楽しみたい人
- 次回以降の参戦に向け、現行ルールを予習しておきたい人
この記事が、わたしと同じように「昔の感覚で行こうとしてた…」という人のちょっとした助けになれば嬉しいです。
※今後も公式サイトなどで新しい情報や変更点がわかり次第、この記事に随時追記していく予定ですので、ぜひチェックしてみてくださいね。
❖ チケット・入場のルール|一番の注意点は「入場時間指定」
チケット自体の値上げも含め、久々に参加する身としては「昔と同じ感覚で行くとかなり大変かも…!」と日々実感しています。
まずは、昔と大きく変わっていて焦った「入場まわりのルール」からご紹介しますね。
好きな時間に入れない?|「指定入場時間」を要チェック
昔参戦していた頃は、とにかく朝早く会場に到着するように計画を立てていました。
というのも、BUMPの人気グッズは、フェスでも売り切れ必至だったから。実家から始発で向かっても買えなかった苦い思い出も…。
ですが現在では、入場ゲートの混雑を避けるため「入場時間指定制」が導入されています。
申し込み時に希望の入場時間を選択し、8月頃に実際の入場時間がお知らせされるようです。
「遅い時間になったらどうしよう」
そう焦っていたんですが、調べてみると救済措置ともいえる耳寄りな情報がありました✧
公式サイトによると、各駅から出ている無料のシャトルバスを利用する人は、指定時間に関係なく入場できるとのこと!
各駅からの所要時間は以下の通りです。
(ロッキン公式サイトより抜粋)
- JP千葉駅:約20分
- JR千葉みなと駅:約15分
- 京成線千葉寺駅:約12分
「どうしても早い時間に入場したい!」「当日の予定を確実に組みたい」という方は、シャトルバスを利用するのが一番確実そうですね↟↟
紙チケの時代は終わり|公式アプリでの完全デジチケ化
昔は紙チケットが当たり前の時代でしたが、ここ数年はロッキンに限らず多くのライブでデジチケが導入されていますよね。
ここでちょっとだけ、昔話をさせてください…。
以前、妹と友人2人の計4人で一緒にチケットを取り、友人とは現地集合にした年がありました。ですが…待ち合わせて来る予定だった友人の1人が、まさかの大寝坊(笑)
もう1人も巻き添えで遅刻になり、もう会場近くにいたわたしと妹は、先に中に入って一番奥のグラスステージで楽しんでいました。
しかし、友人2人の到着連絡を受け、わたしは紙チケを渡すために片道15〜20分かけて入場ゲートの外まで戻るハメに…。
今では笑い話ですが、当時はプンスカ(笑)
そのせいで「ゲスの極み乙女。」のステージを見逃したのは、今でも悔しい思い出です。
ですが現在のロッキンは、専用アプリ「Jフェス」を使った完全デジチケ制。
各自のスマホで別々に入場できるので、そんな惨事も起きません。
昔はタイムテーブルやマップを見るくらいだったアプリですが、今はチケット購入から前方エリアの抽選まで、すべてこのアプリ内で行う必須ツールになっています。
スマホ完結だからこそ|現地で慌てないための注意点
スマホですべて完結するということは、逆に言えばスマホの充電が切れたら一発アウト。
「充電対策」が命のため、モバイルバッテリーの持参は絶対に欠かせません⋰
(充電スポットも
また、当日は大勢が集まるため電波が入りにくく、電池の消耗も早くなります。
必要な画面は事前にスクショしてオフラインで確認できるようにしておくと安心です✧
【スクショしておいた方がいい画面】
- チケット
- 前方エリア番号(当たった場合)
- タイムテーブル
- 会場マップ
- 行きたい飲食店
なお、「一緒に入場したい」「前方エリアで一緒にライブを観たい」という場合は、チケット申し込み時にアプリ内で同行者設定をしておく必要があります。
詳しくはこちらのセクションでお話ししますね➳
車での参加勢は注意!|公式駐車場の廃止
ひたちなか時代は「駐車場付きチケット」が販売されていましたよね。わたしも何度か利用しました。
ですが、現在の会場である千葉市蘇我スポーツ公園の駐車場はロッキン当日は解放されず、公式の駐車場がありません。
そのため、車での来場自体が禁止されているようです。
ただ…わが家の場合、電車だとかなり行きづらいんですよね。
しかもわたしは荷物が多く、翌日は平日で普通に仕事。さらに妹は子連れで次女・三女はお留守番だから、会場近くに泊まることもできません。(若い頃はサクッと泊まれてよかったなー)
妹とともに、「どうしよう…」と頭を抱えているところです。
そこで、「会場から少し離れたところなら大丈夫かな?」と、【アキッパ(akippa)】
などで駐車場を借りて向かう作戦も視野に入れています。
どんな選択をして当日を迎えたのかは、後日別の記事で詳しくレポしますね➳
❖ 会場での過ごし方|ライブ観覧と休憩時のルール
以前参加したときから一番変わっていて、驚いたポイントがここです。妹と「こんな感じで過ごそうか」と立てていた作戦が、ことごとくNGで…(笑)
しっかりと最新ルールをリサーチして、作戦を立て直す必要がありそうです。
気合と根性は不要|「前方エリアの事前抽選制」
この変更も、今回とても驚いたことのひとつ。
以前は気合と根性でステージ前まで行けましたが(笑)、現在は事前に前方エリアで観たいアーティストを第1希望〜第5希望までを出して抽選で決まる、完全に運任せのシステムになっています。
前方エリアは足元にテープが貼られていて、自分のエリアが決まっているようです。
ステージによって前方エリアの人数は決まっていて、それぞれ
- LOTUS STAGE / GRASS STAGE:約2,700人
- HILLSIDE STAGE / PARK STAGE:約600人
と、かなりの狭き門。
昔のステージ前でのカオス感がなくなるのは、ロックフェスとして少し寂しい気もしますが、大人世代には嬉しい改変かもしれません。
揉みくちゃになって一気に体力を奪われることもないですし、禁止されているモッシュなども起こらないですからね。
もし当たらなくても、後ろの自由エリアでゆったり音を楽しむのもフェスの醍醐味です↟↟
ただ、前方エリアの抽選にはいくつか注意点があります。
誰かと一緒に行く人は要チェック|前方エリア抽選の注意点
ぼっち参戦ではなく、家族や友人と一緒に行く場合、前方エリアの抽選申し込みで注意しておきたいポイントがいくつかあります。
①「代表者・同行者」でチケットを購入する
一緒に前方エリアで楽しみたい相手がいるときは、最初のチケット申し込みの段階で「代表者・同行者」として登録し、一緒に購入しておく必要があります。
そうでないと、たとえお互いに当選したとしても、足元の立ち位置(指定エリア)が離れてしまい、別々の場所で観ることになってしまうんです⋱
もし「当たったら絶対一緒に前で観たい!」という希望があるなら、チケット購入時に「代表者」と「同行者」をセットにして申し込むのが鉄則です。
②抽選は「各自で」申し込む
チケット申し込み時に「代表者・同行者」の登録をしているため、わたしは前方エリアの抽選も「代表者ひとりが抽選に申し込めばいいのかな?」と思っていました。
ですが、代表者だけでなく前方エリアで観たい本人がそれぞれで申し込む必要があるので注意が必要です➳
最初にこのルールを知ったときは「面倒だな」と感じたのが、正直なところ…。
でも、一緒に行く相手と観たいアーティストが違うケースもありますよね。
そう考えると、各自の好みに合わせて柔軟に動けるので、とても理にかなった方法だなと思います。
③希望順を完全に揃える
前方エリアで観たいアーティストが複数組いる場合は、さらに注意が必要です。
前方エリア抽選の申し込みの際、代表者・同行者ともに第1希望〜第5希望までの順番を完全に揃えて申し込まないと、別々に当落が出てしまうのだとか。
「同じステージを絶対一緒に前で観たい!」という場合は、お互いに間違いがないか画面を見合わせながら慎重に申し込むのが安心です⋰
日陰は自分で作れない?|テントエリアの全面廃止
以前、友人たち6人で行ったときや夫と2人で参加した年は、規定内のテントを持ち込んで「マイ拠点」を作っていました。
身軽に動き回れるのもフェスの魅力ですが、ドリンクや荷物をいちいちクロークに預けに行く必要がなく、フェス飯を食べたり昼寝したりできる拠点があるのも、すごく便利なんですよね↟↟
とくに今回は姪っ子と一緒に参戦するということもあり、「休憩や荷物置き場として、絶対に拠点がほしい!」と、当初はテントを持っていく気満々でした。
ですが…いざ最新のルールを調べてみると、なんとテントエリアは全面廃止になっていたんです。
暑さが過酷な夏の野外フェスで、日陰を確保できるかどうかは、体力的にもかなり切実なポイント。
会場内の木陰は毎年混雑しやすいですし、「どうやって日よけと休憩場所を確保するか」は、事前に情報収集しておきたいところです。
どこで休む?|シートでの拠点づくりも禁止
テントがダメと聞いて、まずはじめに思いついたのが「レジャーシートで拠点を作る」作戦でした。テントエリアは廃止されたものの、シートが使えるエリア自体は用意されていたからです。
「よし、シートで拠点を作ろう!」
いったん妹とそう決めたのですが…。
よくよく公式ルールを読み込んでみると、シートの長時間放置(敷きっぱなし)は禁止。放置されているシートは、スタッフさんに撤去されてしまうんだそうです。
場所取りをしてどこかへ出かけることができないとなると、シートでの「固定の拠点づくり」も難しそうですね。
ただ、拠点難民になりかけた私たちに耳寄りな情報が!
救世主現る|屋根付きスタンドの「フクダ電子アリーナ」
なんと会場内にある「フクダ電子アリーナ」のスタンド席が、休憩スペースとして開放されるみたいなんです。
スタンド席は90%ほど屋根に覆われているらしく、日陰でしっかり座って休めるのはありがたい救済処置ですよね。
フクダ電子アリーナの嬉しい情報は他にも。
- 日陰の席がぜんぶ埋まることはない
- 飲食OKでゆっくり休める
- スタンド席なので、別グループとの距離も保てる
- モニターにグラスステージの様子が映し出される ・トイレが比較的混まない
フェスでは仕方ないと思いつつも、仮設トイレが苦手なわたしにもこれは朗報でした。
しかも、グラスステージから近いので、映像が見られるだけでなく音も聞こえてくるのだとか。フェス飯を食べながら、遠くのステージの音を聞くのも好きなので、これは楽しみですね✧
そのため今回は、固定の拠点を作らず
- 空き時間はフクダ電子アリーナで休憩する
- クロークを上手に活用する
この2つの作戦でいきたいと思います。
※クロークについては、こちらのセクションで詳しく書いています。
❖ 久々参戦・子連れで焦らないためのポイント
7年ぶりのフェス参戦、しかも今回は初めて小学生の姪っ子と一緒!
久しぶりの参戦で会場自体が以前と変わっていて、まさに浦島太郎状態。その上、子連れとなると「当日その場のノリで乗り切る」というのはさすがに避けたいところです。
わたしの性格上、怖くてそんなことは絶対できませんが…(笑)
真夏のフェスをみんなで最後まで安全&スムーズに楽しむために、わが家が事前に確認・準備した注意点をまとめてみました➳
モバチケならでは|顔写真入りの身分証明書をお忘れなく
フェス当日は荷物を減らしたり盗難・紛失を防いだりするために、いつもより小さめの財布でいく人も多いと思います。
ですが、ここで超重要ポイントが!
当日は「顔写真付きの公的身分証明書」を必ず持参するようにしましょう。
昨年参加された方のレポを見ると、グッズ購入時などにランダムで身分証チェックが入ることもあるようです。
また、前方エリアに当選した人は、事前に本人確認を行った上で個別に入場案内がされるとのこと。
せっかく抽選で当たったのに、身分証を忘れて前方エリアに入れない…なんて悲劇を避けるためにも、絶対に忘れず持っていきましょう⋰
💡未成年の身分証明書について:
姪っ子のように未成年の場合は、保護者同伴に限り「顔写真なしの身分証明書」でも対応可能とのことです。対象となる身分証の詳しい条件は、こちらのロッキン公式サイトをご確認ください。
小銭ジャラジャラは卒業|電子マネー・キャッシュレス推奨
今はロッキン会場でも、キャッシュレス化がかなり進んでいます。
クレジットカードだけでなく、各種電子マネーやQRコード決済にも対応しているとのこと。ただし、会場内でのチャージはできないため、事前にお金をチャージしておく準備は必須です。(詳しくはこちらの公式サイトをチェック)
しかし、フェスのように特殊な環境下だと思わぬトラブルが起こる可能性もゼロではありません。
- スマホの充電が切れてしまった
- 人混みで電波が入りづらく、決済画面が開かない
そういった不測の事態のためにも、予備として「現金」も少し持ち歩いておくと安心です✧
ちなみに、わたしは普段から現金派。
(使いすぎ防止のため…笑)
一応電子マネーも事前チャージしていきますが、当日は小銭やお札を細かく崩した現金を多めに持参して万全の体制で臨む予定です。
持ち物の厳選とクローク活用|拠点なしを前提に考える
今回のように「固定の拠点(テント・シート)」を作らないとなると、手持ちの荷物を最小限に厳選し、クロークを上手に活用することが重要になってきます。
わが家は、私たち夫婦・妹親子のグループごとにそれぞれクローク袋を購入し、クーラーボックスや着替えを入れたリュックなどをまとめて預ける予定です。
クローク券は当日現地でも買えますが、並んだり手続きに時間を取られたりするのを避けるため、事前販売(8月12日〜)で購入しておくのが安心。
種類は「普通のビニール袋」と「ロゴ入りバッグ」の2種類があり、わたしは500円お得な普通のビニール袋を購入予定です。(昔より高くなりましたね)
- 事前購入:1000円(ロゴ入り1500円)
- 当日購入:1200円(ロゴ入り1800円)
事前購入の方が200円安くなりますが、システム手数料(110円)がかかるため、金額自体の差はほとんどありません。
それでも「当日の待ち時間をカットできる」という点だけでも、事前購入しておく価値は十分にあるかと↟↟
また、拠点が作れない分、持ち歩くボディバッグは当初の予定より少しだけ大きめサイズを選んで、必要なものをサッと取り出せるように準備しようと思っています。
※当日の詳しい服装や持ち物チェックリストについては、また別記事で詳しくまとめる予定ですので、そちらもぜひチェックしてみてくださいね。
❖ さいごに:事前準備を万全にして、いざ7年ぶりのロッキンへ!
7年ぶりのロッキン、しかも昔とは場所もルールも違うということで、調べるほどに「あ、ここは昔と違うんだ!」という発見の連続でした。
調べれば調べるほど新しいルールが見つかるので、いまだに「当日ちゃんと立ち回れるかな…」と戦々恐々としていますが(笑)
当日は熱中症などの体調不良になることなく全力で楽しめるよう、事前リサーチと準備を徹底的にしていきたいと思います✺
また新しい情報が分かったら随時更新していく予定ですので、ぜひチェックしてみてくださいね。
実際に参戦したあとのリアルな感想や当日の立ち回りは、また別の記事で紹介する予定です。
夏 × 音楽 × お祭り
こんなの楽しくないわけがない!
でも、アラフォー世代は楽しい気持ちだけで突っ切るのではなく、自分の体を労わりながら無理なく過ごすことも大切ですよね。
自分も周りも笑顔で帰れるように、安全第一で臨みたいところです。
お互いしっかり体を労わりつつ、最高のロッキンの思い出を作ってきましょうね✧


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