「寒くて眠れない」をなくしたい|寒がりなわたしの秋冬キャンプ寝床づくり↟↟

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寒がりなキャンパーが、5℃の環境でも寒さ知らずで朝までぐっすり眠るための秋冬キャンプの寝具や寝床づくりをまとめたアイキャッチ画像。

こんばんは、ヒミです。

「お泊まりキャンプをしてみたい」
そう思って始めたギア選び。

でも、いざ真剣に検討してみると、揃えるものが多いうえに高価なギアも多くて「どれを選べばいいんだろう…」と悩んでしまいますよね。

とくに大人キャンパーにとって、全力でキャンプを楽しむためには、「睡眠の質」もとっても重要です☽

そこで今回は、筋金入りの寒がりなわたしが、秋冬キャンプを快適に乗り切るために買い揃えた「寝具・防寒グッズ」をご紹介します。

ちなみにわが家はこれで11月上旬の那須塩原(最低気温5℃前後)でお泊まりキャンプしましたが、一度も寒さで目を覚ますことなく朝までグッスリ熟睡できました⁂

わたしと同じように「秋冬のキャンプでも寒さを感じず眠りたい」という方の参考になれば嬉しいです。

この記事はこんな人におすすめ↟↟

  • 寒がりだけど秋冬キャンプに挑戦してみたい人
  • 底冷えを防ぐ具体的な寝床の重ね順を知りたい人
  • キャンプでの睡眠を大事にしたい人

※真冬のキャンプは未経験です。
 秋〜初冬キャンプを想定しています。

🔗あわせて読みたい:
▶︎ [どこよりも細かい|初心者キャンプ持ち物リスト]
お泊まりキャンプの持ち物一覧はこちら◎

❖ 寒がりなわたしの結論|秋冬キャンプの「寝床作り」と重ね方

秋冬キャンプで快適な睡眠を勝ち取るために重要なポイントのひとつは「いかに地面からの冷気を遮断するか」です。

わが家が実際に行っている底冷え対策の重ね順はこちら◎

  1. グランドシート:
    地面からの湿気・汚れ防止
  2. テント:
    インナー+スカート付き
  3. 銀マット:
    地熱の冷気遮断とクッション性
  4. ホットカーペット:
    テント内のメイン暖房
  5. ラグ・ブランケット:
    肌触りとインテリア性アップ
  6. インフレーターマット:
    寝心地大幅アップ
  7. シュラフ+Nウォーム:
    メインの寝具と防寒
  8. 上掛け用ラグ・ブランケット:
    念のための保温プラスアルファ

ちなみにわたしは、キャンプギアは性能だけではなく見た目にもこだわりたいタイプです。映えのため…というよりは、自分のテンションを上げるために。(夫は見た目は何でもいい派)

そんなわが家では、ギアの色味を「タン・コヨーテ・カーキ・ブラウン」あたりで揃えたいという願望があります。

…が、性能や予算優先でたまにブレます(笑)

それでは、実際に使っているおすすめのギアをひとつずつ詳しく解説していきますね↟↟

❖ テント|最初の一幕に選んだ、秋冬対応「スカート付き」

わが家がファーストテントとして選んだのは、FIELDOOR(フィールドア)の「ワンポールテントT/C 400」です。

💡ちょっと補足:
調べてみたところ、同じモデルの同サイズは現在販売終了しているようですが、秋冬用テントを選ぶ際のポイントとして参考にしてみてください。

キャンプを始めたばかりの頃は、「これからハマるかわからない」「欲しいギアがいっぱいある」と思っていたので、「予算2〜3万円前後で、しっかり使えそうなもの」を基準に探しました。

数あるテントの中からこのテントに決めた理由は、以下のポイントです↟↟

  • スカート付きで外気を防げる:
    寒さ対策だけでなく虫対策にも◎
  • 火の粉に強いTC(ポリコットン)素材:
    近くで焚き火をしても安心
  • 予算内(2〜3万円台)で購入できる:
    逆に安すぎるとお泊まりはちょっと不安
  • デザインや色味が許容範囲:
    もっと好みのはあったけど、一幕目なので…
  • ワンポールで設営がシンプルで簡単そう:
    最初から設営で挫折しないように

とくに秋冬キャンプをしたいなら、地面とテントの隙間を埋める「スカート」が付いているかどうかは、寒さ対策の命運を分けます。

その点、このテントは冷たい空気の侵入をしっかり防いでくれたので、快適に過ごせました。

また、夫婦2人のデュオキャンプですが、あえて「少し大きめの4人用サイズ」を選んだのも大正解でした。

荷物が多い(主にわたし)&体が大きいわが家でも、テント内のスペースがたっぷり。シュラフ2つとラックを置いても余裕があり、晩酌や着替え、荷物整理もしやすかったです。

ただ、前室がないタイプなので、夜や外出時にギアを外に出しておきたくない人は、テント内にシートを敷くなどの工夫が必要かもしれません(そこまで大きいものは置けないです)。

次、さらにこだわって買うとしたら、テンマク(tent-Mark DESIGNS)のTCテントが気になっています。少し予算は上がりますが、色味が好みドンピシャなので⌂

ただ、ワンポールはもう持っているので、違うタイプのテントを試してみるのもいいですね。

みなさんは、どのタイプのテントがお好きですか?

❖ 銀マット|底冷えと凸凹を防ぐ影の功労者

テントの一番下には、汚れや地面からの湿気を防ぐためにグランドシートを敷いています。

そして、その上に張ったインナーテントの中で、一番下に敷くのが「銀マット」です。

わが家が銀マットを敷く目的は、主に2つ ↟

  • 地面からの冷気を遮断する
  • 地面の凸凹を和らげてクッション性を高める

わが家ではホームセンターで1,000円ほどで購入したものを使っています。

お気に入りのアウトドアブランドがあればそちらで揃えても良いですし、こだわりがなければ個人的には安価なもので十分かなと思います。どうせ一番下で隠れちゃいますしね。

範囲はインナーテント内全体に敷ければ、よりゴツゴツ感はなくなりますが、大きいと価格も高くなります。まずは自分たちが寝るスペースに敷ければ問題ありません。

ちなみにわが家で使っているのは、厚さ8mmほどのものです。

もし予算や車の積載量に余裕があれば、15mmなどの「厚手タイプ」を選ぶとより寝心地がよくなるのでおすすめです◎

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❖ ホットカーペット|外気5℃でもぬくぬく過ごせる秘密兵器

これは「電源サイト」の利用か「ポータブル電源」を持参する方限定のアイテムですが…やっぱりホットカーペットは強いです!笑

初心者の私たちは、いつも電源サイトを利用しています。

だからホットカーペットを持参したのですが、そのおかげで外の気温が5℃でもテント内はまったく寒くなく、朝晩の着替えも凍えることなく快適にできるほどでした⌂

寒がりな方や秋冬キャンプが初めての方は、最初は無理せず「電源サイト」を選ぶことを強くおすすめします。

ちなみに、わが家が持っていったのは実家で使っていた古いホットカーペット。

車に積むとき、ぎゅっと折りたたんで持っていったのですが、断線などの安全性を考えると少し不安を感じています。

キャンプへ持っていくなら、持ち運びやすく安全に運べる「折りたためるタイプのホットカーペット」を用意しておくのが安心です。

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❖ 薄手ラグ|敷いて掛けて大活躍の万能ギア

以前、大流行したしまむらの「しまドルトン」。
わたしもまんまと流行りに乗り2枚購入していたので、なんとなく両方とも持参しました。

でも、結果的にどちらも大活躍⁂

  • ホットカーペットの上(床)に敷く
  • シュラフの上から掛ける

2枚ともそれぞれの役割を果たしてくれました。

わたしが持っているのは、ラグといってもブランケットのような薄さと柔らかさ。「ちょっと心もとないかな?」と思っていましたが、意外とそれが大正解◎

車内では荷物の隙間に詰め込めますし、ブランケット代わりにシュラフの上から掛けても重さを感じませんでした。

こういった薄手のラグやブランケットは、複数枚持っていくと何かと重宝するので、寒がりさんにはおすすめですよ。

❖ インフレーターマット|寝心地抜群!家でも使える愛用品

キャンプでの寝心地を左右する、重要なギアのひとつ「マットレス」。わが家では、WAQの「インフレーターマット」を愛用しています☽

性能だけでなく、見た目にもこだわりたい検索魔のわたしが、いろいろと探し回った結果、デザイン・色・性能・価格どれも納得して購入しました。

ちなみに、カラーは2個とも「タン」をチョイス↟↟

実際に何度も使っていますが、使い心地は「最高」!

8cmの厚みがあってフカフカなので、体が痛くなることも全くありませんでした。

使いたいときは、バルブを開けておけば勝手に膨らんでくれるのも嬉しいポイント。収納するときも、意外と空気を抜きながら簡単に収納袋に入れられます。

口コミの高さも納得のキャンプギアです◎

お気に入りすぎて、わたしは自宅での来客時や妹宅へのお泊まりにも持参していくほど。

キャンプでも快適に眠りたい方には、ぜひおすすめしたい逸品です。

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❖ シュラフ|長身夫婦もゆったり眠れるフカフカの封筒型

形が様々で、価格帯もピンキリな「シュラフ(寝袋)」。防寒面では、密閉性の高いマミー型がベストと言われています。

ただ、わが家は夫婦揃って高身長。とくに夫はガタイのいい185cm。

夫が窮屈感なく使えるマミー型となると選択肢が限られてしまうんですよね(高級品ならありますが、初心者の私たちにはまだ高嶺の花…)。

夫婦でお揃いにしたかったので、わが家は「Bears Rock(ベアーズロック)」の封筒型シュラフを選びました。

カラーは「タフブラウン」と「モカライン」をチョイス。

購入の決め手になったポイントはこちらです。

  • 横幅80cmでゆったり使える
  • 185cmの男性でもゆとりがあるサイズ感
  • 使用限界温度が-15度(下の💡参照)
  • 家で繰り返し洗える
  • デザインとカラーがおしゃれ
  • 広げて掛け布団のようにも使える

実際に使ってみると想像以上にフカフカで、寝心地もとても快適でした。暑がりの夫は、冬以外のシーズンならファスナーを全開にして掛け布団のように使っています。

ちなみに、型崩れが怖くてまだ丸洗いはしておらず普段は天日干しですが、「いざとなれば家で洗える」という安心感はかなり大きいです。

わたしは楽天で購入しましたが、大当たりのギアのひとつです⁂

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もし予算に余裕があるなら、NANGA(ナンガ)などの有名メーカーのダウンシュラフを検討するのもおすすめです。

暖かさはもちろんコンパクトさも抜群で、キャンパー憧れのシュラフです◎わが家も予算があれば、ぜひ欲しい…。

💡「使用限界温度」と「快適睡眠温度」:
シュラフ選びで気をつけたいのが「使用限界温度」と「快適睡眠温度」の違い。使用限界温度はあくまで「命を守る限界」なので、実際の快適温度は表記+10度(-15度表記なら、快適に寝られるのは-5度くらいまで)と考えておくのが安心です。

❖ Nウォーム・着る毛布|シュラフに仕込むニトリの防寒テク

ニトリの定番アイテム「Nウォーム」。

わが家は比較的安価な封筒型シュラフを選んだので、防寒対策としてこの毛布をシュラフの中に仕込んで使っています。

Nウォームは暖かさを3段階から選べるのも魅力のひとつ。

寒がりなわたしは一番暖かい「WSP(ダブルスーパー)」、暑がりの夫はワンランク下のものを愛用しています。

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※リンクは一番暖かいWSPです。

わたしの場合、さらに寒さが厳しいときは、普段家でも愛用しているニトリの「着る毛布」を着たままシュラフへ。

「着る毛布 + Nウォーム」という完全防寒スタイルにしても、あのゆったりしたシュラフならまったく窮屈さを感じずに快適に眠れましたよ☽

普段使っているものをそのままキャンプに持っていけるのも手軽ですし、防寒対策としてかなり重宝しています◎

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これでも寒いときは、カイロや湯たんぽなどの小物も上手に取り入れつつ、快適に過ごす工夫を重ねていきたいです。

❖ さいごに:工夫を重ねて、ぬくぬく快適な秋冬キャンプを

今回は、寒がりな初心者キャンパーのわたしが、わが家の「秋冬の寝床事情」についてシェアしました。

年齢を重ねるにつれて、「睡眠の質」の大切さを本当に実感しています。

それは日常でもキャンプでも同じ。
しっかり眠れてこそ、翌日も元気にキャンプを楽しめますよね。

現時点でもいろいろと試行錯誤しながらこだわっていますが、これからも快適さを求めてどんどんアップデートしていきたいと思っています。

予算や車の積載量との相談にはなりますが、いつかは石油ストーブを導入した真冬キャンプにも挑戦してみたいです⁂

寒さが心配で冬キャンプへ一歩踏み出せずにいる方の参考になれば嬉しいです。

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